確定申告期限まであと1週間!会計ソフトは「やよいシリーズ」がオススメの理由 確定申告期限まであと1週間!会計ソフトは「やよいシリーズ」がオススメの理由
27年度の確定申告期限は、2016年3月15日(火)までです。
もう残すところ1週間となりました。
これから確定申告をされる方は、正直言って自分で書類を作成していたら間に合いません。
必要なデータをとにかく集めることに集中して、データ入力や書類作成は、会計ソフトに任せた方がいいです。
そんな会計ソフトですが、当サイトでは、MF会計クラウド、freee、やよいシリーズと3つのソフトを出来るだけ知識やスキルが同じくらいの3人に使ってもらっています。
結論から言うと、一番、迷わずに短期間で確定申告の書類作成が出来たのが「やよいの青色申告オンライン」を使ったスタッフでした!
白色申告の方には、やよいの白色申告オンラインもありますが、今回は、なぜ、やよい会計シリーズがオススメなのかをご説明します。
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有料版が1年間無料で、次年度はキャンセル可能!という太っ腹価格!
freee(フリー)は確かに無料のお試しプランもあるのですが、有料版の廉価版なので、機能にかなり制限があります。
領収書データも10枚まで、しかも、決算書(確定申告の書類)作成ができません(重量)。
結局、月額980円の個人事業主プランになると、年間でも11,760円!年間一括払いでも9800円です。
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その点、やよいシリーズは、確定申告の書類作成もできる、有料版が1年間無料で利用できます。
そして、翌年以降の更新をキャンセルできるので、確定申告が終わった時期には、更新期限が切れていて、勝手に有料版になっていた…みたいなこともなく、本当に無料で使えます!
▼下記の記事では、当サイトで、実際に青色申告オンラインを導入した際の画面を掲載していますが、1年間無料なのが確認できます。
いざ困ったときのサポートの質が違う!
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確定申告で一番困るのが、「どうしたらいいかわからないとき」です。
せっかく会計ソフトを使って効率化できても、どうしたらよいか分からずに作業が進まなければ意味がありません。
freeeだと個人事業主プランであれば、チャットで質問できますが、「返信が1営業日以内」です。
その点、やよいのベーシックプランだと、白色申告で4,320円、青色申告の方で6,480円かかるものの、以下のような圧倒的なサポートが受けられます。
- 電話サポート(分からない時にすぐ聞ける!対応スタッフ300名以上)
- メールサポート(当日中に返信)
- 画面共有サポート(機能の使い方が分からなくてもスタッフが同じ画面を見ながら説明してくれる)
- 仕訳相談(青色申告の方は特に、仕訳に困りません)
- 確定申告相談(個人によっていろいろなケースがありますが、そういった相談もすべて解決できます)
- 経理業務相談(伝票、帳簿の作成、管理方法まで相談可能)
これだけのサポートが受けられれば、もう何も怖くありません。
電話で回答してもらえるのは、チャットとは全然違う安心感もありますし、コミュニケーションがスムーズに取れます!
医療費控除のことや、扶養家族のこと、投資の損益など、人によってそれぞれ申告内容が違いますが、実際に操作している画面を見ながら、電話でなんでも相談できるので、何も迷わず、書類作成ができます。
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電話サポートも300名以上、さらに夜間の受付時間も3/15まで延長してくれていて、他の会計ソフトとはサポートの質が全く違います。
実際、当サイト管理スタッフも、今回は青色申告オンラインを使ったみたいですが、
すべてサポートを駆使して、他のfreeeやMF会計クラウドを利用したスタッフよりも2日早く、書類作成が出来てました!
確定申告のことは自分ですべてわかってるよ。という方は、freee(フリー)
少し不安がある方は、迷わず、やよいの青色申告オンライン、白色申告オンラインをおすすめします!
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